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 11-005 
七ヶ宿の山
 ■地形図
不忘山 (1/25000)
 ■所在地
刈田郡七ヶ宿町
 ■実施日
2006年6月 
 ■登山道
踏み跡の路
道標なし
 ■ マップ
なし
番城山 (ばんじょうやま)
 標 高 / 三角点
1323.0m / 二等三角点
 概 要

 
番城山は宮城県七ヶ宿町と山形県上山市にまたがる県境の山。 奥羽山脈の分水嶺の山で両県どちらからも登山道がなく、積雪期以外は籔で登るのが困難と聞いていた。
その番城山に山形県の上山市古屋敷から登山道が整備され、数年前から地元の小学生が登っているとの情報を得、今年(06年)6月出かけてみた。

「日本国古屋敷村」の手前から右手の林道に入って進むこと1.6キロ。 浅い沢の手前に何台分かの駐車スペースがあり、ここに車を停めて歩き出す。

日当たりのよい伐採植樹用の林道を1時間ほど、ひたすら上の際に向かって歩く。 林道は途中何箇所か分かれるが、ほぼ道なりに進み、上のほうではピンクのテープを探しながら歩くとよい。
左手の尾根に取り付く感じで樹林帯に入れば、あとは踏み跡を辿るのみ。 山頂手前の壕状の所へ出て左にまがってから籔っぽいが、やがて右手に道が現れるので、それまでがまんして進む。(樹林帯に入ってから約1時間)

山頂は笹で覆われるが、立った状態では蔵王連峰の山並や七ヶ宿方面が見渡せる。
地元の人たちに大事にされてきた番城山。 私たちも感謝の気持ちで歩かさせていただきたい山である。

所要時間= 登り:120分

 特 記

 
 ※ 古屋敷村は今は観光地としては機能していないようであるが、昔ながらの
小民家には今も人が住む家もあり趣がある。

 ※ 古屋敷村から東に進み、宮城県の七ヶ宿町の不忘山硯石コースにでる林道は
山形県側は状態がよいが、舟引山そばの峠から宮城県に入り、横川まで下る4〜
5キロはかなり荒れた状態。

 ※ 舟引山のそばはブナの景観がよく、歴史的な横川堰もあり、興味が持たれる。
  

ニリンソウの咲く踏み跡を辿る
ニリンソウの咲く踏み跡を辿る 
簡易避難小屋の中には登られた人の名前が沢山あった
山頂の簡易避難小屋
山頂から蔵王の山々が見える
山頂からは蔵王連峰の山並が見える 
南東方向に七ヶ宿ダムが見えた
南東方向には七ヶ宿のダム湖が見えた

【報告者:ebiyan】 06/08/31 

みやぎ里山文庫