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| 東松島市の山 |
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| ■地形図 |
| 小野 (1/25000) |
| ■所在地 |
| 東松島市野蒜海岸(南余景) |
| ■実施日 |
| 2007年3月18日 |
| ■登山道 |
| 登山道なし |
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| ■ マップ |
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| ミサゴ山 (みさごやま) |
| 標 高 / 三角点 |
| 20.0m / − |
| 概 要 |
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野蒜海岸の名所として必ず登場する岩山で地形図には鷺ノ巣岩とある。 土地の人はミサゴ山、カササギ山、あるいはサギノス山と呼ぶ。 明治期の絵葉書には海に浮かぶこの山(島)がみられる。 鳴瀬川が吐き出す砂の堆積で陸地化し、現在では松原の中の岩山となった。
所要時間=高比 m 登り: 分 下り: 分 |
| 特 記 |
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※ 風波で削られた美しい岩肌が、そそり立ちとても登れたものではない。 多分未登であろう、どなたか挑戦いかが?
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| その他 |
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※ 県道から宮戸島へ向かう道を海岸に出て宮戸島とは反対の左に曲がり100mほど進んだ道路脇にある。 いちど砂浜に出て振り返るとようやく姿が見られる。
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