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亘理町の山 |
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■地形図 |
亘理 (1/25000) |
■所在地 |
宮城県亘理町逢隈田沢字堰下 |
■実施日 |
2010年5月15日 |
■登山道 |
神社の参道 |
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■ マップ |
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水上山 (みずかみやま) |
標 高 / 三角点 |
約30m / 山頂に神社(安福河伯神社 ) |
概 要 |
亘理町逢隈にある山で阿武隈川河畔にある。 神社参道を登ると平場になり、立派な神社(安福河伯神社)がある。
山頂の眺望は無い。
車は、入り口の鳥居前に駐車可
山名に三掴山(ミツカミヤマ)・水神山(ミズカミヤマ)の用例がある。 麓に鳥居と社務所があり車が置ける。 コンクリ階段の先に広い平場があり安福河伯神社(アフクカハク)がある。
本殿を飾る彫刻が見事、亘理町指定文化財。 神様が畑を作り七つの畝(うね)を作ったのが七峰山で残りの土を三つかみ分放ったのがミツカミ山―という伝説がある。七畝(うね)→七峰に転訛、三つかみ→三掴・水上・水神と表記した時代も。 安福河伯神社は阿武隈川の川の神、「河伯」を祀るというから「水神」の表記が正解だろうか。
所要時間= 参道階段を約3分 比高=町道から約25m |
特 記 |
※ 稲葉の渡し跡=すぐ北東の川岸にある。 対岸の岩沼市玉崎を結ぶ渡河地点は、平安時代から江戸期にかけて利用された東街道(あずまかいどう)重要地点だという。
阿武隈川が水上山の脚部を洗う場所で、その岩壁に刻まれた磨崖仏群がある。田沢磨崖仏あるいは岩地蔵と呼ばれる渡河の無事を祈ったのであろう。
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その他 |
※ 七峰山・西山をあわせて参照のこと | |