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みやぎ里山文庫 
 06-018 
仙台市青葉区の山
 ■地形図
熊ヶ根 (1/25000)
 ■所在地
仙台市青葉区上愛子字五ツ森
 ■実施日
2006年4月11日 雨
 ■登山道
登山道なし
 ■ マップ
ルートマップ
小塚(森)山 (こづか(もり)やま)
 標 高 / 三角点
 340.0m / −
 概 要


JR仙山線の陸前白沢駅の南に並んだ五ツ森(白沢五山)は、西から函倉山・前山・岩垂山・小塚山・大森山と並ぶ。 国道48号線の愛子小学校前から真近に見える山々。 奥羽山脈の二口山塊から東に下る丘陵地帯の中間部、青葉丘陵の西部に属する山々だ。 昔、海底の隆起によって出来た陸地が削られて高さが等しい山々になった。

小塚山には登山道はない。 隣の大森山の間の谷にある山神の石碑から古い作業道が小塚山の周りを辿るように伸びているので利用する。 作業道は途中に崩れた部分があるので注意する事。 大森山との間の鞍部、倒れた石碑付近から山頂を目指すか、作業道を終点近くまで歩き南西の尾根を登る。 いずれも見通しの良い落葉期が良いだろう。 

山頂は何もないので、一番高い部分を山頂とする。 山頂は雑木に囲まれ眺めは期待できない。登山日は雨だったので、隣に見えるはずの大森山も見えなかった。

所要時間 : 登り:30分 
  

 特 記

 
 ※ 駐車場所は山神碑の手前の農道の広い場所に置くか、岩垂山との間の砂防ダムに通じる舗装路の途中に置く。

 ※ 岩垂山側は砂防ダムのフェンスがあり登れない。
  
     

小森山頂付近
小森山頂
鞍部の倒れた石碑
鞍部の石碑

【報告者:マルゴ】 06/08/25 

みやぎ里山文庫

 

追 記
2010.04.26
調査状況
 4月26日に中青葉丘陵の大森山と小塚山を歩いてきました。 例年に比べ季節の進行が10日は遅いようです。
 
@大針口=入山口の駐車スペースは4台(満パイの際は山中に伸びる林道に10台以上可能)
A小塚山=馬ノ神峠からの南口と長峰縦走路から入る北口は、いずれのルートも踏み跡がしっかりしており迷う心配はありません。
  ※南ルートの急斜面の直登はやはり無理を強いているようです。開拓した当時はせっかちに「まずはこちらへどうぞ・・」でしたが歩く人が増えているようなので今後はおりをみて「ゆる道」造りにトライしますか。
B小塚山・大森山=山頂に山名板を取り付けました。
C馬ノ神峠の馬神石碑3基のうち2基が立て直されておりました。 以前に里山文庫の仲間と手を掛けたのでしたが(腰痛持ちということもあり)断念しただけに嬉しかったですね。
D長峰縦走路の笹薮=小塚山北口から西に進んだベコ尾根頭ポイントあたりが藪になっております。見通しが利かない密集藪を機械刈りしてから2年経ちますので今年は一仕事・・ですね。

018nakaaona03.jpg 018nakaaoba02.jpg 

道の状態はおおむね良好、以前下げた白テープも健在でしたし、落ちたテープを枝に縛り直してくれたケースが6ヶ所ほどありました、ありがとう。
                                                         (源兵衛)
 中青葉丘陵マップルートマップ  最近、山頂に山名板が設置された。
 鞍部の石碑のある場所を馬ノ神峠とし、大森山の南斜面を回る道と小塚山を回る道の分岐になる。
 馬ノ神峠は長峰縦走路の起点となる場所、岩垂山や五郎山へ道が続いている。 良い道だ。
 中青葉丘陵  2007年から白沢五山と長袋・境野地区の山を歩き中青葉丘陵として山域を統合する。
 それぞれの山をつなぐ縦走路(長峰縦走路)があり四季を通じて楽しめるようになった。

 詳しくは、『里山エリアガイド』→『中青葉丘陵』を参照下さい。

【報告者:マルゴ】 08/06/10 

みやぎ里山文庫