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みやぎ里山文庫 
 06-020 
仙台市青葉区の山
 ■地形図
熊ヶ根 (1/25000)
 ■所在地
仙台市青葉区上愛子字五ツ森
 ■実施日
2006年4月11日 雨
 ■登山道
登山道なし
 ■ マップ
ルートマップ
大森山 (おおもりやま)
 標 高 / 三角点
 363.9m / 三等三角点
 概 要


五ツ森(白沢五山)の中で函倉山と共に三角点がある山。 南山麓には板颪峠があり、秋保の長袋と愛子間の峠道があった。 かつては二口峠から仙台へ最短で入れる道として、盛んに利用されていた。

板颪峠(いたおろし)は、現在の地形図では板嵐峠(いたあらし)と書かれている。 里山文庫で大森山を歩いた時に話題となった。 源兵衛さんが国土地理院に問い合わせたところ、誤記であることが判明。 次回の地形図の改定時に『板颪峠』に訂正される。 

大森山に登るルートは、北側の麓にある若松神社の境内から登る。 急斜面を真っ直ぐ山頂に向うので道はないが間違える事はない。 また、小森山との鞍部、倒れた石碑の付近から山頂に登る事も出来る。
もうひとつ、板颪峠へ通じる峠道を利用するのも良いだろう。 グレート仙台ゴルフクラブの手前から電力の巡視路を西仙台線28番鉄塔に向う。 鉄塔からゴルフ場に沿って道があるが、ゼオライト採掘場で途切れる。 採掘場の縁を歩いて行くと道が復活し板颪峠に着く。 板颪峠から緩やかな尾根を山頂に向う。

大森山頂は、三等三角点があるが山名を示すものは何もない。 他の山と同じく雑木に囲まれ展望もない。 しかし、三角点があると山頂の雰囲気がするもので、周囲の雑木林も整然としていて里山の山頂といった趣きがある。 石祠があれば最高なのだが・・

所要時間 : 登り:30分 (板颪峠経由)
  

 特 記

 
 ※ 板颪峠から秋保方向へ下る道は、間もなくゴルフ場の斜面で消失する。 

 ※ 若松神社は、新東北化学工業の敷地内から入る。 また、ゼオライト採掘場は荒涼とした渓谷の雰囲気。
  
     

大森山頂の三角点
大森山頂の三角点
板颪峠の石碑
板颪峠の石碑

【報告者:マルゴ】 06/08/25 

みやぎ里山文庫

 

追 記
2010.0426
現在の状況
4月26日に中青葉丘陵の大森山と小塚山を歩いてきました。 例年に比べ季節の進行が10日は遅いようですね。

@大針口=入山口の駐車スペースは4台(満パイの際は山中に伸びる林道に10台以上可能)
A大森山=馬ノ神峠からの北ルートは入って50m進んだあたりからルートが薄くなっております、白テープを下げ直しました。中段から上は問題なし、テープを増補しました。
B大森山頂から板颪峠=同山西ルート分岐点に白テープがあるだけです。薄い藪の緩やかな尾根を下るだけですのでテープはあえて下げませんでしたが板颪追分から長峰縦走路への周回者が増えている様子ですので次の機会にテープを下げます。
D板颪峠からの板颪道=峠から追分の間、ルートがしっかりしてきました。白テープを増補しました。
E長峰縦走路の笹薮=小塚山北口から西に進んだベコ尾根頭ポイントあたりが藪になっております。見通しが利かない密集藪を機械刈りしてから2年経ちますので今年は一仕事・・ですね。
F小塚山・大森山=山頂に山名板を取り付けました。
 以上が点検山行概要です。おおむね良好、以前下げた白テープも健在でしたし、落ちたテープを枝に縛り直してくれたケースが6ヶ所ほどありました、ありがとう。                                  (源兵衛)
 
018nakaaoba01.jpg

 (写真:板颪峠から板颪追分からの遠望。 ゴルフ場越しに手前に岩元山・奥サイカチ山・遠景の丸い山容は鹿上山)
 中青葉丘陵マップルートマップ  最近、山頂に山名前板が着けられた。
 大森山の登山道は確定していないが、小塚山との鞍部になる馬ノ神峠から登り山頂へ向かい、山頂から反対側の板颪峠へ下りてゴルフ場の縁を板颪追分へ歩く周回コースが良いだろう。 
 若松神社は、新東北化学工業の敷地内にあり許可なく入るのはオススメ出来ない。
 中青葉丘陵  2007年から白沢五山と長袋・境野地区の山を歩き中青葉丘陵として山域を統合する。
 それぞれの山をつなぐ縦走路(長峰縦走路)があり四季を通じて楽しめるようになった。

 詳しくは、『里山エリアガイド』→『中青葉丘陵』を参照下さい。

【報告者:マルゴ】 08/06/10 

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