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■ 里山の歩き方 ■   -

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目的を持って歩きましょう。
情報を集めましょう。
マナーを守って歩きましょう。
動きやすい服装で歩きましょう。
動物にご注意!!
 

 目的を持って歩きましょう

 
 里山は、人の暮らしに役立つように長年にわたり環境を変えてきた人工の自然です。 そこには雑木林、杉林、竹林があり、沢が流れ溜池が作られています。 麓には田圃、畑、集落があり人の暮らしと様々な生き物達がいます。
 薄暗い杉林を歩き、木に囲まれた眺めのない山頂にガッカリするはありません。 目的と好奇心を持って歩けば、里山は変化に富んだ面白い山になります。

 ※ 樹木や植物の名前を調べたり、昆虫や鳥を探すのも楽しいです。
 ※ 山菜や果実など山の恵みも沢山あります。
 ※ 炭焼き小屋の跡を見たり雑木林の雰囲気を感じるのも良いでしょう。
 ※ 地形を見て自分で登山ルートを探す楽しみがあります。
 ※ おもいがけず、景色の良い場所を見つけられるかもしれません。
 ※ 山の信仰や名前の由来を知るのも里山の楽しみです。。

     里山の楽しみ方は人それぞれに無尽にあるのです。

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 情報を集めましょう

 
 まず、事前の情報収集が大切です。
 地形図から山の形や名前を調べます。 斜面の斜度、尾根の形・岩場・沢・湿地・池・木の種類・田・畑、などなど、
地形図からわかる事は沢山あります。
 等高線の幅が広い所は歩きやすく斜面を線で繋げると登山ルートが出来あがります。 林道や作業道、送電線の巡視路も積極的に利用できます。

 ガイドブックやインターネットで登山情報を調べるのも良いでしょう。 ただし、季節が違うと山の様子も違ってきます。 登る季節を選ぶ事も大事です。 里山歩きの適期は、木々の葉が落ちて下草が枯れた晩秋から冬、そして新緑の春までです。 豪雪地帯以外は冬がもっとも歩きやすいでしょう。 

 里山は麓に住む人々と共にあります。 集落の歴史や伝統、地域の名所、旧跡、語り継がれる伝説や民話を調べる事も大切です。 書物の中に山の事がかかれている場合も多くありますが、村のお年寄りに聞く事も重要な情報収集の手段です。 帰り道で里の人に出会ったら、山の事を聞いてみましょう。 山の名前が違っていたり、由来など興味ある話しが聞けるかもしれません。  

 実際に山に入ると枝道や作業道が沢山あって地図にない道が見つかる場合があリます。 道を下ったら民家の裏だったりして、思いがけない場所に出るのも里山歩きの楽しみです。 ただし、地形図で常に自分の位置を確かめましょう。 地図に自分で見つけたルートを記録する事で自分だけの里山ルートが出来あがります。 時には、深い沢や渡れない川に突き当たることもあるので気をつけましょう。
  
  

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 マナーを守って歩きましょう

 
 里山に限らず山を歩く時は、マナーを守って歩きましょう。

 ※ 自然に優しく、花や植物は採らない。 
 ※ 山菜やキノコ採り、昆虫採集はほどほどに!
 ※ 動物と出遭ったら、しずかに見守り決して脅かさない。
 ※ ゴミは必ず持ちかえる。
 ※ 焚き火は厳禁、タバコやコンロの使用は場所を考える。
 ※ 規模の小さな山でも油断せず充分な装備と無理のない計画で歩く。
 ※ 田や畑に勝手に入らない。
  
 

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 動きやすい服装で歩きましょう

 
 里山歩きの服装と装備は、基本的に登山と変わりません。 季節に合った動きやすい服装で歩きましょう。 下着は速乾性のある物を着用、動きやすいアウターであるきます。

 藪山を歩く場合は、長袖シャツに長ズボン、刺や笹の切り口で怪我をしないようにゴム引き軍手か革手袋などを用意します。
 雨具・救急用品・カユミ止めの薬は必ず持ちましょう。 トレッキングポールは邪魔になる場合があります。 雨具は合羽やポンチョなどを自分にあったスタイルで、傘も枝が邪魔にならない林道などでは重宝します。

 靴は、登山靴にこだわらず自分の歩きやすい靴で良いのですが、湿地や沢など悪路が多い場合は長靴が適しています。 藪山は踏み抜きの危険があるので、底のしっかりとした登山靴や長靴が良いでしょう。

 ザックは20L〜30Lぐらいのシンプルな物、外にカップなど付けると邪魔になります。 水は行動に必要な分を持って行きます。 地図とコンパスは必ず持って取り出しやすい場所に入れます。
 他に双眼鏡やカメラ、ポケット図鑑など自分の目的に合わせて持って行くと良いでしょう。
 

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 動物にご注意

 
 カモシカやウサギなどかわいい動物に出会うのも里山歩きの楽しみです。 しかし、熊や猿など関わりたくない動物も里山にいます。

 近年、仙台市の中心部にも熊やカモシカが出没するなど、森の動物たちが市街地や近郊の里山で目撃されています。 短時間の山歩きといえども注意する必要があります。
 熊鈴やラジオを鳴らすなど、人間の存在を動物に知らせるようにして歩きましょう。 いずれにしても遭遇した場合は、慌てて騒がない事が大事です。 動物も人間が怖いのですから、しずかにその場を離れるとのが良策です。
 

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みやぎ里山文庫